タスクを細分化できているか-タスクブレイク-

メンバーの日々の行動計画を修正したり、フォローするものリーダーの役割です。

例えば、メンバーの今週の計画に「営業戦略を立てる」というものがあったとします。

もし、それだけが掲げられているのなら、残念ながらそれは叶わず、
他の緊急案件に潰されるか、しばらくの間「やることリスト」に

記載されたまま放置され、一か月後には、リストから消えてしまっている
可能性があります。

なぜ、そうなるのか。 答えは簡単です。

「タスクが大きすぎて実行することができないからです。」

大きすぎるタスクは細かく砕いてから曜日と時間を決めて
スケジュール化する必要があります。

「どこまで細かくするか」は、曜日と時間が定められるところ
まで細かく砕くのがよいでしょう。

そして、メンバーが立てる日々の行動計画の中でこのような大きなタスクの粒
を発見したら、リーダーはすぐさまこれを一緒に砕いてあげる必要がありますね。

すると、メンバーは、どうしていいかわからなかったタスクや計画がすっきりして
すぐにでも着手できるような状態になるのを感じることができるはずです。

最初のうちは、まるで魔法にかかったように、すっと霧が晴れていくことを
体感します。 

特に育成途中のメンバーにこれを感じさせることはとても重要なことですね。

タスクや計画の大きな塊状態を砕く(タスクブレイクする)。
そして、適切な大きさになったら、すかさずに曜日と時間を定めてスケジュール化する。

リーダーは、メンバーのタスクが大きくなりすぎていないか、曜日と時間が
定められるところまで砕けているかを日々の行動計画からチェックしてあげましょう。

そして、行動できていない場合は、そのタスクを一緒に砕いて行動を具体化してあげましょう。

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